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レインボーラムネの入手方法・販売店舗を調査!どこで買えるのか売ってる場所を紹介

入手困難で世間では「幻のラムネ」ともいわれている、「レインボーラムネ」というお菓子があります。

私がその存在を知ったのは最近なのですが、調べてみると近くで直接買える場所が結構あるとのこと。

今回はそのレインボーラムネ取扱店に1件1件足を運び本当に買えるかどうかを確かめ、噂レベルではない正確な情報をお届けしたいと思います。

ということで、激レアお菓子のレインボーラムネが「どこで買えるのか?」その販売店の情報、味の感想、コンビニで売られている「ミニ版」についてなど、詳しく紹介したいと思います。

レインボーラムネとは一体なに?

レインボーラムネは、奈良県生駒市のイコマ製菓本舗が製造・販売しているラムネ菓子です。

ラムネにしてはひときわ大きいサイズで、まん丸な形が特徴。

このレインボーラムネは1990年代に直販専用のラムネとして販売を開始し、もともとは口コミを中心に知る人ぞ知るラムネとして愛されていたそうです。

ですが「秘密の県民SHOW」、「松本家の休日」、「ワールドビジネスサテライト」などの人気テレビ番組に取り上げられたことで、一気にその名が知れ渡ることとなりました。

そして今では、超入手困難な幻のラムネとまでいわれるようになったのです。

その人気の凄さを具体的に説明すると、

・1年に2回行われる全国販売で販売数3500に対して、購入希望者は14万人を超えたことがある(倍率40倍)

・ふるさと納税の返礼品としてレインボーラムネを付たところ、生駒市の納税額が激増した

・イコマ製菓本舗から卸してもらっている販売店では、購入者が殺到して行列の嵐になったことも

・ヤフオクやメルカリなどのサイトでは、過去に高額取引が多発(13000円の値段が付いたこともあったようです)

などのような感じで、過去には買いたいけど買えない人が続出し、いまだに手入できていない人も多いでしょう。

レインボーラムネがここまで人気となる理由ですが、味が美味しいのはもちろん、やはりその希少性にあるのでしょう。

というのもレインボーラムネは、従業員6人の小さい工場で大量生産ではなく1つ1つ手作りで作られているとのこと。

なので世間の需要に対して生産が常に追いつかず、品薄の状態が続いているまさに幻のラムネなのでしょう。

レインボーラムネの販売店舗・売っている場所を紹介!

それでは2020年現在、レインボーラムネが売ってる場所・直接店舗販売しているお店を紹介していきます。

実際に私が行って買うことができた場所なので、「手に入れたい」「食べてみたい」という方はぜひ参考にしてください。

イコマ製菓本舗

レインボーラムネを買うことができる1つ目の場所は、製造元であるイコマ製菓本舗です。

ネット上では「もう店頭販売していない」と書かれいるのを見ましたが、実は売ってます。

この生駒製菓本舗の場所ですが、生駒市の閑静な住宅街の中です。

地元民の私ですら迷うほど入り組んだところにあり、住宅街を行ったり来たりとかなり四苦八苦しましたね。

お値段は7粒×10本で350円となり、1人1日1回までしか購入することができません。

お店の方に話を聞くと、レインボーラムネの店舗販売は毎日やっていて、開店は朝9時からとのこと。

毎日のように買いに来る地元民も多いようで、10時30分~11時にはその日の分は完売してしまうという話でした。

私は9時過ぎに行きましたが、みなさんひっきりなしに買い来ている感じだったので、絶対に早めに行った方がいいと思います。

柿の葉ずし登大路店(近鉄奈良駅前)

2つ目は「柿の葉ずし登大路店」です。

このお店は近鉄奈良駅の東口を出て、ひがしむき商店街の入り口付近にあるローソンのすぐ隣にあります。

この場所はインターネット上でもほとんど情報が出ておらず、私も通りかかったときにたまたま「レインボーラムネ」の文字を発見しました。

ここでは1人2箱まで購入することが可能で、価格は1箱300円です。

売り子さんに話を聞いてみると、独自のルートで手に入れてるとのこと。

ただし数量限定で、仕入れられる日にバラつきがあるらしく、店頭に出るのは毎週木曜・金曜・土曜のどれからしいです。

私が購入した日は木曜日だったのですが、一番買いやすい日は金曜の昼からという話でした。

旬の駅「ならやま」

3つ目は「旬の駅 ならやま」です。

ここは奈良市内・地元の農家の方が生産した野菜や果物が買える農産物直売所で、場所は鴻池陸上競技場や旧ドリームランドを超えた所にあります。

私は近鉄奈良駅からバス(奈良交通109加茂駅行き)に乗って「奈保山御陵」で降車、だいたい10分弱で着きました。

営業時間は9時~18時で私は開店5分前に到着したのですが、レインボーラムネ用に入り口では当日限り有効の整理券が配られていました。

開店と同時に入ると「レインボーラムネ100個販売」というアナウンスが行われ、すでに軽い行列になっていたので、ここでもやはり人気なのでしょう。

旬の駅「ならやま」で売られているレインボーラムネは数に余裕がありそうだったので、整理券さえ手に入れてしまえば購入可能だと思います。

とはいえ買い物客の多くがレインボーラムネを買っていて、昼過ぎにはなくなりそうな勢いだったので、買いに行くなら午前中に行くのがおすすめですね。

萬林堂

4つ目は、和菓子専門店の「萬林堂」です。

近鉄奈良駅からバス(奈良交通81青山住宅行き)に乗り「手貝町」で降車、所要時間は6~7分ほどでしょうか。

1964年創業ということで、歴史を感じる古い家屋を利用したこじんまりとしたお店ですね。

表のガラス窓にはしっかりと、「レインボーラムネ」のポスターが貼られています。

お店に入ると可愛らしいおばあさんが1人で座っており、ショーケースの上にはキレイな和菓子といっしょにレインボーラムネが置かれていました。

値段も1袋100円と、私が見つけた取扱店の中では一番良心的な価格で売られていました。

この萬林堂は駅から離れていますし、買える場所としては穴場だと思います。

ただし1日の販売数・取り扱いの数自体が少なそう(10袋ほどでしょうか)で、私が行ったのは12時頃でしたが残り5つほどでしたね。

ちなみにお店の場所は、かの有名な東大寺の転害門から歩いて50mほどの距離にあります。

奈良町資料館

5つ目は「奈良町資料館」です。

この奈良町資料館は、江戸時代頃に建てられた古い町屋が立ち並ぶ奈良町にあり、貴重な民族資料・仏像・民具・看板板などを展示している私設資料館です。

レインボーラムネはお土産コーナーの中で売られていますが、単品ではなくほかの商品と抱き合わせで販売されていました。

事前に調べた口コミではふきんやLEDライトと一緒に売られているとありましたが、私が行ったときは鈴とお守りでしたね。

具体的な価格は、鈴+レインボーラムネ7粒が1,500円、鈴+お守り+レインボーラムネ7粒が3,800円となっており、私は鈴のセットを購入しました。

鈴とお守りは身代わり申(さる)といって、災難を代わりに受けてくれたり、願いを託せば叶えてくれるとのことです。

この奈良町資料館は、「十一面観音」「吉祥天女」などの像や元興寺礎石、さらに「宮沢賢治」「島崎藤村」「夏目漱石」「川端康成」など、20世紀に活躍した日本の文豪たちの生原稿が展示されています。

レインボーラムネを目的とした場合なら他店と比べて割高ですが、入場料金は無料で写真撮影も自由なので、買わないにしても行くだけで楽しめると思いますよ。

奈良銘品館(柿の葉ずし三条通支店)

6つ目は「奈良銘品館」です。

ここは奈良のメインストリートともいえる三条通り沿いに店舗があり、興福寺や猿沢池方面からJR奈良駅方面に向かう途中にあります。

レインボーラムネはレジ前に置かれており、分かりやすいように専用のポップが飾られていました。

値段は1箱300円で、1家族に2箱まで購入可能です。

お店の方に話を聞いてみたら、毎日店頭に出してはいるそうですが数量限定販売とのこと。

開店時間は9時で私が入ったときは11時前にも関わらず、もう残り2個となっていたのでかなり早いペースで売れているようでしたね。

ちなみに奈良銘品館という名前で奈良の様々な名産が売られていますが、基本的には柿の葉ずしの三条通支店とのこと。

奈良駅前の柿の葉ずし登大路店もそうですが、柿の葉ずしはイコマ製菓本舗の平口社長と深い仲にあり、特別にレインボーラムネを卸してもらってるのでしょうかね。

奈良の実

7つ目は猿沢池の近くにひっそりと佇むんでいる、手作りアート作品とおしゃれな雑貨が並んでいる「奈良の実」というお店です。

レインボーラムネは店舗1階奥のレジ前にコーナーが設けられており、1箱90gのものが300円で売られていました。

1人1日2個まで購入可能で、代行での購入や予約・取り置きなどは不可とのこと。

お店の方に話を伺うと、毎日販売しているが昼過ぎ~夕方までには売り切れることが多いという話です。

石切神社のむさし屋

8つ目は、石切神社山道商店街にある「むさし屋」です。

ここは昔からある駄菓子屋・おもちゃ屋で、レインボーラムネ取扱店の中では広く知られた有名店のようですね。

値段は1パック250gで1,000円、3パックセットで2,000円。

プラスティックの容器に入っている小さい方は1個500円、3個セットで1,000円です。

「石切名物レインボーラムネ」と書かれているので、最初見た時はパクリの偽物だと思ってしまいましたw

ですがこれはパッケージし直しているだけで、ちゃんとイコマ製菓本舗から仕入れている正真正銘本物のレインボーラムネです。

店の表にはのぼりも飾られていますし、公式の紙袋も1つ20円で別売りされていましたw

店主の親父さんに話を聞いたところ、やはりイコマ製菓本舗の人とは古い友人で特別に卸してもらっていて、もう8年前から店頭販売しているといってました。

私が行った時は午後2時ごろでしたが、山積みになっていてまだまだ数に余裕がありました。

なので実際にレインボーラムネが買える場所としては、このむさし屋が一番有力なお店だと思いますね。

レインボーラムネはどんな味?実際に食べた感想

製造元であるイコマ製菓本舗社長の平口社長いわく、レインボーラムネは「サッカーボールをイメージして作った」とのことで形はまん丸。

黄、青、白、ピンクという4色のパステルカラーがとても可愛いです。

レインボーラムネはラムネにしてはかなり大きいサイズで直径は20mmとのこと、だいたい1円玉と同じくらいですね。

実際にレインボーラムネを食べてみると、ラムネの外側は少し硬めになっていて口の中で転がしているとジュワーッとほどけていきます。

そのラムネが溶けていく時に感じる、シュワシュワ感が非常に良いです!

そしてラムネの内側は外側よりも柔らかめに作られているのか、とてもしっとりとしていて、ホロホロと溶けるスピードが早いです。

舐めるだけじゃなく途中で噛んでみると、中の柔らかさがいっそう分かりやすいですね。

味はさわやかなピーチ味で、色による味の違いはありません。

あとは子供のころによく食べたようなラムネとは違い、酸味がとても少なく優しい味になっているので、いくらでも食べることができます。

食べる前は「いくら幻のラムネといっても、何粒か食べたら飽きてしまうんだろうな~」と思っていましたが、本当に食べる手が止まらなかったですね。

コンビニで買えるレインボーラムネミニもあります!

ご存じの方も多いと思いますが、レインボーラムネには「ミニ版」が存在します。

このレインボーラムネミニは、ソフトキャンディやのど飴で有名な「uha味覚糖」との共同開発によるコラボ商品です。

近畿地区限定商品として、2018年頃に販売がスタートしたとのこと。

実際に私も「ファミマ」「セブンイレブン」「ローソン」などのコンビニで売られているところを、何回も目にしたことがあります。

さらに調べると、現在は関東でもコンビニを中心に売ってる場所が増えているようなので、関東にお住まいの方は一度探してみて下さい。

それでも見つけられない方は、uha味覚糖の通販サイト「uhaサテライト」にて、ネット販売されていますので、そちらで購入してはいかがでしょうか。

【公式】レインボーラムネミニ – UHA味覚糖 通販サイト

このページのまとめ

今回は激レアお菓子・レインボーラムネの存在を知り、「どこで買えるのか?」、「本当に買えるのか?」について、事前に噂や口コミを調べて調査しました。

取り上げたすべての店で実際に私が買えているので、レインボーラムネの入手方法としてはかなり高い精度の情報だと思います。

行く時間帯にもよりますけど、このページで紹介している取扱店であれば、ちゃんと買える可能性は高いでしょう。

そしてなんといっても、レインボーラムネの味!

大げさではなく、「今まで食べたラムネの中で一番美味しかった!」というのが素直な感想です。

まだ1度も食べたことがない人はぜひ食べてもらいたいですし、購入の際にこのページの情報を参考にしていただければ幸いですね。